2011年12月27日火曜日

特:南海トラフ巨大地震の震源域

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● 南海トラフ巨大地震の震源域:読売新聞より



2011年12月27日14時22分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111227-OYT1T00729.htm

想定震源域2倍、M9級も…東海・東南海・南海

 東海、東南海、南海地震について規模などの見直しを進めている内閣府の有識者会議は27日、駿河湾から四国・九州沖の海底に延びる南海トラフ沿いで想定される最大規模の地震の震源域を、従来の約2倍に拡大することなどを盛り込んだ中間報告をまとめた。
 震源域の拡大により地震の規模はマグニチュード(M)9級になる可能性があり、来春公表される震度や津波の高さの具体的想定は、自治体の地域防災計画の見直しに影響する。

 従来の想定では、3地震が連動した場合の震源域は、プレート(地球を覆う岩板)境界の深さ10~30キロ・メートルの領域で、駿河湾から四国沖の約6万1000平方キロ・メートル。
 地震の規模はM8・7。今回、最新の調査結果を踏まえて、北側や南西方向に拡大し、面積は約11万平方キロ・メートルとなった。

 北側では、プレート境界のやや深い部分(深さ30キロ・メートル以上)でも通常の地震とは異なる低周波の地震が発生しており、この領域も震源域に加えた。
 西側は宮崎県沖で起こるM7・5前後の地震も連動する可能性を考慮し、日向灘から南西方向に拡大した。
 東側は、駿河湾のプレート境界から内陸部につながる富士川河口断層帯の北端までとした。




NHKニュース 2011年12月27日 16時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111227/t10014943141000.html

太平洋沿岸M9.0で震源域想定

 東南海・南海地震など、東海から西の太平洋沿岸で起きる巨大地震の想定を見直すため国が設けた検討会が中間報告をまとめ、地震の規模をマグニチュード9.0とする新たな震源域などの想定を公表しました。
 来年以降、各地の地震や津波の対策は、大幅な見直しを迫られることになります。

 東日本大震災を受けて、この夏、国が設けた専門家の検討会は都内で会合を開き、東海から西の太平洋沿岸の「南海トラフ」と呼ばれる海底付近で想定される最大級の巨大地震や津波について、中間報告をまとめました。
 このうち、東海地震と東南海・南海地震が同時に発生した場合の震源域は、最新の研究成果などから、山梨県南部から九州の東海岸にかけての東西およそ750キロの範囲に想定し、従来の国の想定より陸側に大きく広がっています。
 暫定的に計算した震源域の面積は従来の1.8倍のおよそ11万平方キロ、マグニチュードは3月の巨大地震に匹敵する9.0となり、これまでの想定の8.7に比べてエネルギーの大きさは3倍近くになっています。
 また、地震に伴って津波を引き起こす海底の領域「波源域」は、3月の巨大地震の際、沖合の「日本海溝」付近で津波が巨大化していたという研究成果を受けて、同じように沖合の「南海トラフ」付近まで、広がる可能性があるとしています。
 検討会は、来年春までに揺れの強さや津波の高さの新たな想定を公表したうえで、夏から秋ごろにかけて被害想定をまとめる予定で、国や自治体の防災対策は大幅な見直しを迫られることになります。

 検討会の座長を務めている阿部勝征東京大学名誉教授は、会合のあとの記者会見で、
 「東日本大震災と同じ規模のマグニチュードとなったが、東海や西日本は東北より人口が多く、被害の様相は変わってくると思う。
 具体的な被害想定は計算してみないと分からないが、震源域や波源域が広がったことで、揺れの強さや津波の高さは大きくなり、被害を受ける範囲も広がるだろう」
と述べました。
 そのうえで、
 「日本は地震と津波を避けることができない。
 地震や津波の実態を正しく知り、ふだんから対策を講じることが大事だ。
 それぞれの地域では、これまでもある程度の防災対策がとられていると思うが、影響が考えられる地域では、対策を強化しておくことが必要だ」
と述べました。
 検討会の委員で、東京大学総合防災情報研究センターの古村孝志教授は
 「これまで考えられていた震源域からより遠く、より深い場所でも地震が起こりうることが分かった。
 地震の揺れや津波が大きくなり、遠くまで達するおそれがあるので、ハード面の対策だけでなく、素早く避難するための対策が必要だ」
と指摘しています。
 そのうえで、
 「科学者や専門家の知識を総動員し、最大級の地震に備える必要がある」
と話しています。
 同じく検討会の委員で、各地で津波の痕跡などを調査している高知大学大学院の岡村眞教授は
 「今回の中間報告は、東日本大震災で、およそ1100年前の貞観地震の津波の痕跡を対策に生かしきれなかった反省に立ち、過去の歴史から見ても最大規模の地震を想定したものとなった」
と述べました。
 そのうえで、
 「震源域が広がると、四国を含む西日本の広い範囲で、これまでの想定以上の揺れや津波の被害が発生することになる。
 特に四国は、ほとんどが震源域に入るため、揺れに対して丈夫な建物を作り、津波に対しては、とにかく避難するための対策を強力に進めていく必要がある」
と指摘しています。

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2011年12月26日月曜日

特:カメラが撮らえた日本の津波

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ロケットニュース24 2011年12月26日
http://rocketnews24.com/2011/12/26/167091/

海外メディアが特集した「3.11津波まとめドキュメント動画」が話題に

 まもなく2011年も終わろうとしているが、今年は本当に世界中で様々な事が起きた。
 しかし、私たち日本人にとって最も大きな出来事は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、それに続く東日本大震災ではないだろうか。

 この出来事は海外でも大きく報じられ、津波の動画はYouTubeによって世界中に配信された。
 そんな3.11に起きたことを、海外のメディアがまとめた
 「3.11津波まとめドキュメント動画
が話題になっている。

 この映像を製作したのは、海外メディアchannel4。
 1時間以上にもおよぶドキュメント動画はYouTubeに
 「Japans Tsunami Caught On Camera」
というタイトルでアップされている。

 内容は、当時の映像と、その場にいた日本人へのインタビューを織りまぜて、その時、日本で何が起きたのかをまとめた構成になっている。
 特筆すべきは、地震発生後から津波が起きるまでを、時系列でまとめている点。
 生死を分けた数時間に、どんなことが起きていたのかが、生々しく映像として残っているのだ。

 また、これまでに様々な津波関連の映像を見てきたが、まだ見ぬ映像も入っている。
 音声はすべて英語に置き換えられているが、うっすら聞こえる日本語と、映像を確認するだけでも、3.11に何が起きたのかが把握できる、大変貴重なドキュメントである。


● Japans Tsunami Caught On Camera

参照元:Youtube PRESIDENT42069






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特:稼働原発1割強、九州全機停止

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● TBSニュース




毎日新聞 2011年12月26日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111226ddm002040104000c.html

九州電力:玄海4号機定検、管内の原発すべて停止

 九州電力玄海原子力発電所4号機(佐賀県玄海町、118万キロワット)が25日午後11時1分、発電を停止し、定期検査入りした。
 これにより、九電管内の原発6基がすべて止まり、全国の商業用原子炉54基中、稼働中なのは関西電力高浜3号機など6基となった。
 九電の原発が全停止となるのは、当時1基のみだった玄海原発1号機が定検入りした1980年以来31年ぶりで、複数基体制となった81年以降では初。

 九電の発電電力量の約4割を占める原発が全停止し、再稼働の見通しも立たないため、九電と政府は26日から、年末年始(12月29日~12年1月4日) を除く12年2月3日までの平日午前8時~午後9時、九電管内の全ユーザーに対して前年の最大電力需要比で5%以上の節電を要請する。
 数値を設けた九電管内の節電要請は、石油危機時の74年、政府による15%減の使用制限令以来。
 九電によると、電力需要に対する供給余力を示す予備率は来年1月は0・8%に低下している。






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2011年12月24日土曜日

特:津波の前と後

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● 津波の前


● 津波の後



Australia ABC News

Japan Tsunami: Before & After
http://www.abc.net.au/news/specials/japan-quake-2011/


 矢印カーソルの動きにあわせて津波の前と後の映像が出ます。



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2011年12月19日月曜日

特:ニューヨークの回転寿司屋で見かけた「涙が出る光景」に感動

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ロケットニュース24 2011年12月18日
http://rocketnews24.com/2011/12/18/164347/

ニューヨークの回転寿司屋で見かけた「涙が出る光景」に感動

 当編集部の記者がアメリカ合衆国ニューヨーク州・マンハッタンを長期取材した際に、回転寿司屋に行く機会がありました。 
 そこはまるでクラブのような雰囲気の店舗で、日本の回転寿司屋とはまったく違う雰囲気をしていました。

 板前さんは日本人ではありませんが、その腕は一流。
 しっかりと美味しいお寿司を握ってくれました。お味噌汁も絶品でした。
 そして記者は、その回転寿司屋で涙が出るほど感動したのです。
 なんと……。

 回転寿司のベルトコンベアーに乗って、東日本大震災の募金箱がまわってきたのです。
 そこには
 「EARTHQUAKE&TSUNAMI RELIEF」や
 「HELP JAPAN SOS」、
 「救援金募金 ガンバレ! 東北・関東地方の皆様」
と書かれていました。

 記者が見ている間にも、そこにお金を入れているアメリカ人らしきお客さんがいました。
 自分たちがお寿司を食べて楽しんでいる間も、しっかりと日本の事を忘れずに想ってくれているわけですね。
 遠い国の出来事も、近隣の出来事のように思ってくれているようです。
 本当に感動しました。

 ちなみにこの回転寿司屋は日本と同じシステムでお寿司を食べることができ、皿の色やガラによって値段が変化します。
 たとえばサーモンは2カンで約175円、マグロ赤身は約140円でした。
 また、日本語を理解する店員さんもいました。
 このような心温まる回転寿司屋には、また行きたくなりますね。




店名  回転寿司 EAST(Japanese Restaurant EAST)
住所  366 Third Ave. New York, NY
電話  212-889-2326

寄稿:Pouch




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2011年12月15日木曜日

特:陸前高田一本松

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● 一本松に残されていた種子から誕生した後継樹の苗(住友林業提供)



河北新報 2011年12月15日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111215t35014.htm

陸前高田「奇跡の一本松」種子から苗18本育成 住友林業
 
 岩手県陸前高田市の景勝地・高田松原で、東日本大震災の津波に耐えて残った「奇跡の一本松」の後継樹育成に取り組んできた住友林業(東京)は14日、東京都内で記者会見し、種子から苗18本の育成に成功したと発表した。
 震災後、一本松の種からの子孫誕生は初めてという。

 同社は種からの実生苗に加え、挿し木、接ぎ木、組織培養を試み、接ぎ木でクローン苗3本の増殖も果たした。
 実生苗は照度、温度、湿度などを調節した人工気象室でポットに植えられ、約4センチまで生育している。

 プロジェクトは、日本造園建設業協会岩手県支部などの依頼を受けて4月下旬にスタートした。
 研究者、技術者計5人を現地に派遣して枝や松ぼっくりを採取し、同社筑波研究所(茨城県つくば市)でバイオ技術による育成を開始した。
 松ぼっくりを細かく解体し、内部に残っていた種子25粒を回収。
 試験的に3粒をシャーレにまいたが発芽の兆候がなかったため、冬越しの状況をつくって成熟させようと、半年ほど低温処理した。
 その種を再びまいたところ、18粒から芽と根が出たのを確認した。
 苗が順調に生育すれば来春には温室、次の春には畑に移される見通し。
 植栽可能な30~50センチになるには、7~8年の期間を要するとみられる。
 将来的には陸前高田市内に移植する方針という。

 一本松は約7万本あった高田松原で唯一残った「復興への象徴」だったが、海水などの浸食で根が損傷し、生育への保存活動を断念せざるを得ない状況になっていた。
 住友林業筑波研究所の中村健太郎主席研究員は
 「一本松は残念な結果になったが血筋は残り、希望の道は途絶えていない。
 まだ小さく弱い光だが、復興に一役買ってくれると思う」
と話した。




ANNニュース
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2011年12月14日水曜日

特:「未来へのキオク」 被災地域のストリートビュー公開

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● 被災地を走行するストリートビューの撮影車両=7月、気仙沼市



河北新報社 2011年12月14日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111214t75010.htm

被災地画像公開で風化させない グーグル、取り組み開始

 米インターネット検索大手グーグルは13日、道路から撮影したパノラマ写真をネットで閲覧できる同社の地図サービス「ストリートビュー」で、東日本大震災の被災地の画像を公開する取り組みを始めた。
 震災を風化させず後世に伝えるのが狙いという。

 対象は被災した青森、岩手、宮城、福島、茨城5県の沿岸部など。
 同社のサイト「グーグルマップ」と震災後に新設した投稿サイト「未来へのキオク」の両方で360度の撮影画像が見られる。
 「未来へのキオク」では震災前の画像と見比べる機能もあり、日本語と英語のページを設けた。

 同社は7月から、被災自治体などの協力を得て9個のカメラを搭載した専用車で約4万4000キロを走行して撮影した。
 これまでストリートビューの画像がなかった山形県の一部地域も撮影して公開対象にした。

 仙台市内で記者会見した、ストリートビュー事業を統括する同社シニアプロダクトマネジャーの河合敬一さん(36)=仙台市出身=は
 「多くの人々に画像を見てもらい、『被災地のために何かできないか』と考えるきっかけになってほしい」
と話している。




Google 2011 年 12 月 13 日 時刻 11:00
http://googlejapan.blogspot.com/2011/12/blog-post_13.html

被災地域のストリートビューを公開します

Posted by: 徳生 健太郎 / アジア太平洋地域 地理製品開発本部長

 Google では、本年 7 月にストリートビューによる被災地域のデジタルアーカイブプロジェクト開始をご案内しましたが、本日よりそのパノラマ写真を、Google マップと「未来へのキオク」で公開いたします。

 本デジタルアーカイブプロジェクトでは、ストリートビュー撮影車を用い、夏から約半年かけて、のべ44,000 km を走行、被害の大きかった東北地方の沿岸地域や主要都市周辺を撮影しました。

 実際にストリートビューで内陸部から海岸線への道をたどってみると、地震や津波の被害の広がり、その大きさが伝わってきます。
 内陸部の夏空と東北の深い緑が印象的な風景が、海岸に向かうにつれて、一階だけがなくなった家屋に変わり、海岸では何もない大地とがれきの山に変わっていきます。
 がれきの中では、黙々と働く人々や大型トラックの姿も写り込んでいます。
 被害の爪あとの深さが見て取れます。


<宮城県牡鹿郡女川町周辺 大きな地図で見る>


 今回デジタルアーカイブ プロジェクトをはじめるにあたり、多くのユーザーの皆さんから
 「震災前に撮影されたストリートビューの画像を残して欲しい」
というご意見をいただきました。

 そのため、今回の公開に際し、
 「未来へのキオク
において、特別に震災前後の同地域のストリートビューの画像をご覧いただけるようにしました。
 「未来へのキオク」特設サイト上で見たい地域を検索し、震災前、震災後のタブを切り替えてご覧ください。
 また、世界中のユーザーの方がアクセスできるように、同サイトは日本語・英語で提供しています。
(※ 震災前には撮影されていなかったために、震災前の画像が掲載されていない地域があります。予めご了承ください)


<震災前 宮城県名取市閖上 周辺>


<震災後 宮城県名取市閖上 周辺>

 Google マップでは、最新の震災後のパノラマ画像をご覧いただけますが、震災前の画像がある場合には、「未来へのキオク」へのリンクが画面の左上に表示されます。
 こちらをクリックして、震災前の画像をご確認ください。

 さらに、本日よりユーザーの皆さんからのリクエストが大変多かった、ストリートビュー画像の撮影年月を画像内に表示いたします。
 デジタルアーカイブプロジェクトにおいては、震災後いつ頃に撮影された画像かが分かることで、歴史的な資料として広く活用していただけるようになるだけでなく、旅行やドライブ等の時にも、街をよりよく知るための情報として便利に使っていただけることを期待しています。

 今回のデジタルアーカイブプロジェクトは、震災の被害の大きさをストリートビューの技術を活用し、撮影・公開することで、世界中の科学者や研究者だけでなく、一般の方がこうした情報にアクセスできるようになり、地震や津波が引き起こす被害を知っていただくきっかけになるものと考えています。
 これが、後世に震災の記録をきちんと継承し、震災の記憶の風化を防ぐことにつながることを期待しています。


<ストリートビューデジタルアーカイブプロジェクトがご覧いただける地域>
下記の 6 県 82 市町村がご覧いただけます。
(* が付いている市町村は今回新しく撮影・公開された地域)

青森県(3 市町村)
八戸市*、青森市*、三戸郡階上町*

山形県 (13 市町村)
舟形町、村山市、上山市、天童市、南陽市、最上町、東根市、新庄市、小国町、米沢市、尾花沢市、高畠町、山形市

岩手県(21 市町村)
盛岡市*、奥州市*、大船渡市*、北上市*、釜石市*、宮古市*、陸前高田市*、一関市、遠野市*、花巻市*、下閉伊郡(普代村*、岩泉町*、田野畑村*、山田町*)、岩手郡滝沢村*、気仙郡住田町*、九戸郡洋野町*、紫波郡矢巾町*、上閉伊郡大槌町*、西磐井郡平泉町*、胆沢郡金ケ崎町*

宮城県(32 市町村)
仙台市、石巻市、大崎市、登米市、気仙沼市、名取市、東松島市、岩沼市、多賀城市、栗原市、塩竈市、角田市、白石市、丸森町、涌谷町、女川町、加美町、色麻町、七ヶ宿町、蔵王町、利府町、松島町、七ヶ浜町、大和町、富谷町、大衡村、大郷町、村田町、柴田町、大河原町、南三陸町、亘理町、山元町

福島県(12 市町村)
いわき市、白河市*、郡山市、福島市、相馬市*、石川郡*(古殿町*、石川町*、浅川町*)、相馬郡新地町、東白川郡*(鮫川村*、棚倉町*、塙町*)

茨城県 (1 市町村)
ひたちなか市*




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2011年12月13日火曜日

特:企業被災地支援 総額1,218億円に

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● NHKニュース



NHKニュース 2011年12月12日 17時33分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111212/t10014580181000.html
 
企業の震災支援1000億円近く

 東日本大震災を受けて企業や経済団体が提供した義援金や救援物資は、1000億円近くと、災害時の支援としては最大規模に上ったことが分かりました。
 経団連では、復興に向けてさらに支援が必要だとして、継続的な支援の在り方を検討することにしています。

 経団連は、東日本大震災を受けて、加盟する企業や団体を対象に、ことし9月末までの被災者や被災地への支援活動について、アンケート調査を行いました。
 それによりますと、義援金や救援物資などによる支援額は合わせて986億円となり、経団連では、災害時の支援としては最大規模になったとしています。

 内訳は、義援金やボランティア団体への支援金など、現金による寄付がおよそ712億円、食料や衣料品、日用品などの救援物資がおよそ144億円となっています。
 これについて、経団連の社会貢献推進委員会の古賀信行共同委員長は、
 「被災地の復興に向けて、企業からの支援が尻すぼみにならないよう、継続的な支援の在り方に知恵を絞っていきたい」
と述べました。




jiji.com 2011/12/12-19:37
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011121200661

54%で社員が活動=企業の被災者支援-経団連調査

 経団連は12日、企業による東日本大震災の被災者・被災地支援に関するアンケート調査結果を発表した。
 社員の寄付を含む支援額は、回答企業の合計で1218億円に上った。
 また、調査した企業のうち54%で社員が支援活動へ参加したのが特徴だ。

 調査は10~11月、経団連会員企業を中心とする1485社・団体を対象に実施。
 458社、53団体から回答を得た。
 社員の支援活動参加を支える短期ボランティア休暇制度は、企業の37%が震災前から整備済みだったのに加え、新たに18%が新設・拡充した。




SankeiBiz 2011.12.13 05:00
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111213/bsg1112130503003-n1.htm

企業被災地支援 総額1,218億円に

 経団連が12日発表した東日本大震災の被災地支援調査速報によると、震災発生から9月末までの企業・団体の支援総額が、1218億円にのぼった。

 最も多かったのは金銭寄付の712億円で、このうち約3割にあたる231億円が震災が発生した3月中に支出され、経団連は
 「支援は極めて迅速に行われた」
としている。

 この日会見した古賀信行社会貢献推進共同委員長(野村ホールディングス会長)は
 「尻つぼみにならないよう来年、再来年も支援を続けたい」
と意欲を示した。
 経団連は調査結果をさらに分析し、来年3月に震災後1年を振り返るシンポジウムを開催する方針だ。

 調査は経団連の会員企業を対象に今年10~11月に実施し、500社を超える回答を得た。







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2011年12月12日月曜日

特:パリで鎮魂の和太鼓演奏

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● TBSニュース




NHKニュース 2011年12月12日 5時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111212/t10014563991000.html

パリ 和太鼓で震災遺児支援

 地震と津波で大きな被害を受けた宮城県の中学生と高校生が、フランスのパリで、和太鼓の演奏を披露し、震災で親を亡くした子どもたちへの支援を呼びかけました。

 この催しに参加したのは、震災で親を亡くした仙台市の高校生2人と、宮城県内の被災地の和太鼓チームに所属する中学生と高校生の合わせて10人です。
 中高生のメンバーは、11日、パリのエッフェル塔の前で、津波で流されて、その後、がれきの中から見つかった和太鼓を使って、力強い演奏と踊りを披露しました。
 パリの人たちは、聞き慣れない和太鼓の音に足を止めて、演奏に聞き入ったり、写真を撮ったりしていました。
 演奏後には、募金活動も行われ、参加した中高生たちが、支援を呼びかけました。
 震災で母親を亡くした高校1年生の菅原彩加さん(15)は、
 「日本だけだと復興に時間がかかるので、外国の方にも関心を持ってもらうのが大切だと思います」
と話していました。
 演奏を聞いたフランス人の男性は、
 「僅かなことしかできないが、少しでも手助けできるのはうれしい」
と話していました。
 この催しを企画した「あしなが育英会」によりますと、震災で親を亡くしたり、親の行方が分からない子どもは、2000人近くに上るということで、集まったお金は、子どもたちの心のケアを行う施設の建設に使うことにしています。

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TBSニュース 2011年12月12日07:53
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4900127.html

パリで和太鼓、震災遺児への支援訴え

 フランス・パリで、東日本大震災で親を失った子どもたちへの支援を呼びかけ、和太鼓の演奏が行われました。

 エッフェル塔をバックに和太鼓のパフォーマンス。
 使われている和太鼓は震災による津波にさらわれながら奇跡的に回収され、修復されたものです。
 そして、演奏しているのは被災地から来た中学生、高校生たちです。

 これは、日本の「あしなが育英会」が震災で親を亡くした子どもたちへの支援を訴え、子どもたちの心のケアを行う施設を建てるため、募金キャンペーンを行っているものです。
 「あしなが育英会」では今後、世界各地で支援を訴えていきたいとしています。




2011/12/12 09:59 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121201001286.html

パリで鎮魂の和太鼓演奏 震災遺児支援で募金も



 11日、パリのシャンドマルス公園で行われた、宮城県太鼓連絡協議会による東日本大震災の鎮魂曲の演奏(共同)

 【パリ共同】東日本大震災による津波で親を失った宮城県の高校生2人が、同県の太鼓連絡協議会のメンバーとともにパリを訪問し11日、同市西部のシャンドマルス公園で和太鼓の演奏会と募金活動を行った。
 親を失った遺児への支援を続ける「あしなが育英会」の主催。

 渡仏したのは仙台育英学園高1年の菅原彩加さん(15)と、日下マリアさん(16)の2人。
 2人とも家族とともに津波に巻き込まれ、日下さんは仙台市で父を、菅原さんは石巻市で母と祖母を失った。

 がれきに挟まれた母を自力で助けようとしながら、果たせなかった菅原さんは「今でも泣かない日はない」と演奏会を前にあいさつ。




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2011年12月9日金曜日

特:We Will Always Remember You:「日本からありがとう」

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ロケットニュース24  * 2011年12月9日
http://rocketnews24.com/2011/12/09/161181/

世界の一人でも多くの人に届けたい!

地震に苦しむ日本を助けてくれた世界に贈る「ありがとう」ビデオ

世界中の人々に届けたいビデオがここにある。

 2011年3月11日午後2時46分、日本は東北地方太平洋沖地震という過去最大規模の地震に襲われた。
 その結果、1万人を超える方が亡くなり、日本は悲しみに打ちひしがれることとなった。
 そんな時、私たちに「共に頑張ろう」と声をかけてくれた人々がいた。
 そう、世界中の人々が共に闘おうと立ち上がってくれたのである。

 彼らの助けが私たちに元気と勇気を与えてくれ、こうやって今、前を向いて進み続けることができている。
 この感謝の気持ちを世界中の人に伝えたい。
 そんな想いがいっぱい詰まったビデオがYouTubeで公開され、少しづつだが世界に日本からの「ありがとう」が伝わっていっている。

 英語字幕もきちんと付けられた「We Will Always Remember You」(私たちはあなたたちのことを決して忘れない)というタイトルのこのビデオは、3月11日の地震がいかに悲惨な被害をもたらしたかを紹介するところから始まる。
 そして宮城県石巻市にいた、ある英語教師に焦点が当てられる。

 石巻市の万石浦小学校で英語教師をしていたテイラー・アンダーソンさん(当時24歳)は地震発生当時、おびえる生徒たちを校庭まで避難させ、「大丈夫だよ」と声をかけながら励まし続けた。
 そしてテイラーさんは、保護者たちが迎えに来るまで生徒たちの傍を離れなかったという。
 しかし彼女はその後自宅に帰る途中、津波に襲われ、帰らぬ人となってしまった。

 そんな命をかけて自分たちを守ってくれたテイラー先生への想いを、生徒たちは「優しい先生でした」とビデオの中で打ち明かす。
 そしてビデオは、
 「我々を助けてくれたのはテイラー先生だけではなかった。
 本当にたくさんの人達が遠くからやって来てくれた」
というメッセージと共に、世界の様々な国の人へ「ありがとう」を伝えていく。

このビデオを見た世界の人々からは、以下のようなメッセージがYouTubeコメント欄に寄せられている。

 「このビデオを投稿して下さってありがとうございます。
 日本のみなさんのために働けたことは、本当に光栄なことでした。
 このビデオは悲劇に直面しながら、日本が忘れない希望、そしてたくましい精神を映し出しています。
 確かに私は日本のみなさんのために自分の職をまっとうしていましたが、自分が与えたものより多くのものをみなさんから頂いた気がします。(ビデオを見て)涙が止まりませんでした。『(日本語で)がんばろう!』」

 「かなり泣きました。
 来月私は日本に行きます。
 その際には、日本に笑顔と希望を持って行きます!」

 「『(日本語で/原文そのまま)どうもいたしまして。』ドイツより」

 また驚くべきことにコメント欄には、テイラーさんの友人らしき人物からのメッセージも残されていた。

 「涙が止まりませんでした。
 2008年から2009年テイラーと私は宮城県でJETプログラム(英語指導などをする事業)に参加していました。
 彼女が生徒たちからいかに愛され、大切に思われていたかを知って本当に感動しました。
 宮城は私の第2の故郷であり、日本の方々が示してくれた優しさを私は一生忘れません。
 そして世界が私の友達たちに示してくれた優しさも決して忘れません。
 日本、そして日本を助けてくれたみなさん:『(日本語で)ありがとうございました!』」

 人として大切なものを思い出させくれる今回のビデオ。
 これを見ていると、他への感謝を忘れないこの素晴らしい日本なら、必ずや以前以上に元気になれるという自信が湧いてくる。
 そして改めてこう言いたくなる。
 震災後私たち日本と共に歩み闘ってきてくれた世界のみなさん、本当にありがとう。


We Will Always Remember You




『 
サーチナニュース 2012/03/03(土) 00:37
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0303&f=national_0303_005.shtml

らばQ 2012年03月02日 23:56
http://labaq.com/archives/51732803.html

被災地から海外へ感謝を伝える映像「日本からありがとう」に対する海外の反応(動画)

東日本を襲った大震災から、もうじき1年が経とうとしています。

この世界中を震撼させた津波の被害に、海外からも多くの援助や励ましの言葉が差し伸べられました。

それに対し、被災地から感謝の意を込めて、少しずつではあっても復興を遂げていることを伝える「日本からありがとう」という映像が作られています。

海外からの反応とあわせてご覧ください。


Arigato from Japan Earthquake Victims - YouTube
[動画を見る]

映像は3・11の地震発生、そして津波によって壊滅していく様子が続きます。

2分あたりで場面は宮城県石巻市の小学校へと移り、当時の心境を生徒たちが語っていきます。

優しいテイラー先生は教え子たちを励まし、避難させたあと、自宅アパートに戻った際に津波に飲み込まれて帰らぬ人となったそうです。

また、米軍の「トモダチ作戦」をはじめ、海外や外国人たちからもたくさんの支援や励ましを受けました。

そのことへの感謝を伝えようと、少しずつ復興が進む東北の姿とともに、ありがとうのメッセージを述べていく被災者たち。

この映像を涙なくしては見られないとの海外のコメントで埋め尽くされていたので、ほんの一部を抜粋して紹介します。

・軍はこういう人道的なことに、もっとお金を使うべきだな。

・払った税金に価値あったと思えたよ。

・これを職場で見てはいけないね。赤ちゃんのように泣いてしまい、同僚にからかわれることは疑いの余地もない。

・アメリカ空軍に所属している者だけど、まる1カ月、1日12~14時間は連続で働き続けたよ。でも、この時期に初めて自分の仕事を大切だと思えたんだ。

・泣けるだって?挑戦してみようじゃないか、……完敗したよ。

・ありがとうを言うのに、最初に詰まってしまった女性を見て、もう涙が止まらなかった。

・おい6分20秒のところ!高速道路を1週間で直したって言うのか!?
(参照:日本に地震があったなんて信じられない…海外で絶賛されていた道路の復旧スピード)

・日本のUS病院に勤めている。地震のときは驚くほど緊張感が漂っていた。「トモダチ作戦」に参加して、映像の6分10秒で映されているところにいたよ。生まれて初めて見る破滅的状況だった。未だに漁船が屋根の上にあったり、いろんなものが瓦礫の下に埋もれている光景を整理出来ない。任務として出向き、そのように仕事もしたが、この映像はあの時の惨状を思い起こさせる。押し寄せる感謝の気持ちや人道について考えさせてくれる。手を差し伸べることは、もっといろんな場面で行われなければいけない。ポジティブな影響を与えたことは、ずっと後になって振り返らないと気付かないものだ。良いことをしたと見られることではなく、自分が自然に正しいところにいたと知るために。

・泣ける内容にも「職場閲覧注意」のタグがほしい。

・なぜうちの政府のメディアやマスコミは、こういったプロモーションをしないんだろう。われわれの軍隊がこういった行為をしても、オレらが聞かされるのは無意味な戦争のことばかりだ。

・自分は泣くタイプじゃないんだが、泣くときはひとりで泣く。

・仕事中に泣いてはいけない!

・惨状だっていうのに、美しかった。

・もう子供のように泣いたよ。大男のオレがだ。

その他、映像に泣いてしまった人や、感謝を伝えるコメントが無数に続いていました。

[画像を見る]
昨年末に上げられたこの映像は30万アクセスを超え、北米を中心に全世界から視聴されていることがわかります。

まだまだ復興への道は長いですが、世界中からこうした声を聞けるのは力強く、すばらしいことではないでしょうか。

Japan thanks the world for their relief efforts. I cut a barrel of onions watching this.

【被災地から海外へ感謝を伝える映像「日本からありがとう」に対する海外の反応(動画)】を全て見る
(情報提供:らばQニュース)




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2011年12月3日土曜日

特:原発を使わない電力会社へ 城南信用金庫

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● 城南信金、東電と年内で電力契約解除声明




城南信用金庫 2011年12月2日
http://www.jsbank.co.jp/news/to_nen/power_company.pdf

「原発に頼らない安心できる社会」実現のため原発を使わない電力会社への契約切換を実施

 当金庫は、「原発に頼らない安心できる社会」の実現に向けて、自ら省電力、省エネルギーに取組むとともに、金融を通じて、地域の皆様の省電力や省エネルギーのための設備投資を積極的に支援、推進してきました。
 今般、その一環として、当金庫の本店および各営業店で使用している電力について、原子力発電を推進する「東京電力」との契約を解除し、原発に頼らず、自然エネルギーや民間の余剰電力を購入し販売している「エネット」(NTTファシリティーズ、東京ガス、大阪ガスの子会社であるPPS)との契約に、全面的に切換えました。

 仮に、当金庫と同じように、各企業などがPPSへの切換えを推進し、我が国全体のPPSによる電力供給が増えれば、
①.東京電力などが主張している今後の電力不足が解消される
②.原発を使わない電力の供給が増え、原発維持の必要性が無くなる
ため、「原発に頼らない安心できる社会」が確実に実現できます。
 当金庫では、今後、こうした動きを各方面に訴え、賛同者を広げることにより、「国民経済の健全な発展」と「原発に頼らない安心できる社会の早期実現」を両立させるため、全力で取組んでまいります。

以 上


 (参考)既に、多くの官公庁や民間金融機関にも、PPSの電力が供給されています。
 中小企業、工場、ビル、マンション、学校等、多くの設備が対象となります。
 政府も、企業による自家発電設備の利用や、新規参入電力会社による卸売り販売を推進しています。




ANNニュース
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日経新聞 2011/12/2 20:31
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819591E2E0E2E3858DE2E0E3E0E0E2E3E39797E3E2E2E2

「脱原発」の城南信金、東電と年内で電力契約解除
新規事業者に切り替え

 信用金庫大手の城南信用金庫(東京・品川)は2日、東京電力から電力を購入する契約を年内いっぱいで解除すると発表した。
 東電福島第1原子力発電所の事故を踏まえた「脱原発」の取り組みの一環。
 来年1月以降は、天然ガスなどで発電する新規電力事業者のエネット(東京・港)から電力を購入する。

 全85店舗のうち、入居するビルなどの制約がない77店舗で契約を切り替える。
 年間の電気料金は現在約2億円だが、1000万円程度の削減効果が見込めるという。

 NTTファシリティーズと東京ガス、大阪ガスが出資するエネットは、ガス会社の天然ガス発電や太陽光発電、民間企業の自家発電の余剰電力などを調達して販売している。




東京新聞 2011年12月3日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011120302000033.html

原発からの電力ノー 城南信金 東電との契約解除

 「脱原発」の取り組みを進める城南信用金庫(東京都品川区)は二日、東京電力から電力を買う契約を年内に打ち切り、来年一月からはガスや自然エネルギーで発電した電力を、ガス会社系の電力小売会社エネット(港区)から購入すると発表した。
 原発に頼らないことを目的に、大手電力との契約をやめる金融機関は初めてとみられる。
 都内で記者会見した吉原毅理事長は「大手電力会社の供給負担を軽くすることで、原発を使わない、安心できる地域社会を実現できる」と契約変更の狙いを説明。「多くの方に営業活動の中で呼び掛け、一種の国民運動を展開してはどうかと考えた」と語り、ビルオーナーや中小企業に働き掛け、賛同者を増やしていく考え。
 全八十五の本支店のうち、ビルへの入居などで契約解除に制約がある八店を除く七十七店を対象に契約変更する。年二億円かかる電気代を約一千万円減らす効果もあるという。
 エネットは東京ガスなどが出資し、原発を使わず、天然ガスによる発電や自然エネルギー、企業からの余剰電力の買い取りなどで電力を賄う。




城南信用金庫が脱原発宣言〜理事長メッセージ





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2011年12月1日木曜日

特:チャイナ・シンドロームに近かった

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● チャイナシンドロームに近かった




ウォールストリートジャーナル 2011年 12月 1日 7:58 JST
http://jp.wsj.com/Japan/Companies/node_353132

東電、原発事故のデータ解析を発表
チャイナ・シンドロームに近かった

【東京】東京電力福島第1原発事故の際に1~3号機で起きた炉心溶融(メルトダウン)は、東電のこれまでの分析よりはるかに深刻だった。
 同社が30日に発表したデータ解析結果で明らかになった。
 ただ、損傷がさらに大きくなる恐れはないという。

 東電と政府は1号機の核燃料棒が完全に溶融した可能性の高いことを初めて認めた。
 溶けた核燃料が圧力容器を突き抜け、格納容器の床にまで落下。
 堆積した燃料によってコンクリートの床のかなりの部分を浸食したと推定される。

 溶けた燃料が格納容器を突き抜け、その下の地面に達する壊滅的なシナリオは「チャイナ・シンドローム」と呼ばれることもある。
 炉心溶融が発生し、溶けた燃料棒が地中を突き進み、地球の裏側の中国にまで達するという話がその由来で、同名の米国映画によって世の中に広まった。
 そして、福島原発1号機の炉心溶融はこれまで考えられていた以上にチャイナ・シンドロームに近い状況だったと思われる。

 東電はこれまで、1号機の核燃料の50%超が溶け、その一部が格納容器に落下したとの見解を発表するにとどまっていた。
 格納容器の鋼鉄製の壁の外にはさらに「厚さ7.6メートル」のコンクリート床が設置されている。

 今回の解析結果によって、今年3月に発生した福島原発事故が非常に危険な状態であったことや、解明されていないことが依然として多いことが改めて浮き彫りにされた。
 解析は原子炉の放射線および温度の測定データに基づき、東電と政府が個別に実施したもので、部分的な炉心溶融を起こした3基の原子炉内における核燃料の状態を一層正確に把握することができた。

 東電は2、3号機の損傷について、1号機ほど深刻ではないものの、一部の核燃料が圧力容器を突き抜け、格納容器に落下した状況に変わりないと発表した。
 ただ、政府当局者によると、3基全てで核燃料が100度未満に冷却されており、事態がこれ以上悪化することはないという。

 政府当局者はこれまで、核反応や放射性物質放散のなくなる冷温停止状態を年内にも達成すると発表している。

 大阪大学名誉教授の宮崎慶次氏は、
 「上から水が掛かっていれば、燃料がコンクリートを大量に突き抜けることはない。
 水が長い間、入れられなかったことを示している」
と指摘し、なぜ1号機の冷却開始が遅れたか、が疑問だと述べた。




TBSニュース
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2011年11月30日水曜日

特:福島県復興計画 すべての原発の廃炉を明記

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● NHKニュース



NHKニュース 2011年 11月30日 18時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111130/t10014312881000.html

“すべての原発 廃炉を求める”

 福島県の佐藤知事は、年内の策定を目指す県の「復興計画」で「東京電力と国に対して、県内のすべての原発を廃炉にすることを求める」とする文言を盛り込む考えを明らかにしました。

 原発立地県の知事が廃炉を求める考えを明言するのは初めてです。
 これは、30日、福島県の佐藤知事が記者会見して明らかにしました。
 この中で、佐藤知事は原発との将来の関わり方について
 「雇用など原発が地域経済に及ぼす影響や自治体の財政に対する影響など、さまざまな観点から議論を重ねてきた」
と述べました。
 そのうえで
 「若者や子どもたちが安心して暮らせる福島県の復興のために、原発がない福島県を目指し、『東京電力と国に対して、県内のすべての原発を廃炉にすることを求める』と復興計画に明記することにした」
と述べました。

 東京電力は、県内の10基の原発のうち、重大な事故が起きた第一原発の1号機から4号機についてはすでに廃炉を決めていますが、それ以外の第二原発などをどうするかは「地元と相談する」としていました。
 原発事故のあと原発立地県の知事が廃炉を求める考えを明言するのは初めてです。
 一方、原発に代わる新たな雇用の創出について、佐藤知事は
 「全力で取り組んでいく覚悟だ」
と述べ、今後、具体化を目指す考えを示しました。
 福島県は、来月1日に復興計画の案を正式に決定し、県民から意見を募ったうえで年内の計画策定を目指すことにしています。



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2011年11月29日火曜日

特:全原発の1/3以上の19基が運転30年以上

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● ANNニュース



ANN ニュース 2011/11/29 11:54
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211129016.html

【原発】運転30年以上は19基 有識者で安全性検証

 「原発の寿命」がテーマです。
 原子力安全・保安院は、古い原発の安全評価について検証する会議を始めました。

 国内の原発は、
 3基が運転40年以上、
 16基が30年から39年
で、このうちメルトダウンを起こした
 福島第一原発の1号機から3号機は、いずれも35年以上

たっています。
 政府と東京電力は、福島の事故の主な原因は津波とみていますが、一部の有識者は、老朽化した施設が地震の揺れに耐えれなかった可能性を指摘しています。
 保安院は、運転30年目以降、10年おきに原発の劣化の程度について技術的に試算していますが、これが妥当かどうか有識者で検証を進め、春までに意見をまとめる予定です。




NHKニュース 2011年11月29日 18時2分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111129/t10014285661000.html

原発事故 老朽化の影響検証へ

 運転期間が30年を超える原子力発電所について、老朽化対策の規制の在り方を見直すため、専門家が参加した国の会合が初めて開かれ、東京電力福島第一原発の事故で設備の老朽化が影響したのか検証することになりました。

 国内の原発は、福島第一原発を含む
 全体の3分の1以上の19基で、運転期間が30年を超えて
いて、国の原子力安全・保安院は、原発事故をきっかけに、老朽化対策の規制の在り方を、大学教授などの専門家と共に見直すことになりました。

 29日の初会合では、まず事務局が、福島第一原発の事故について、津波が来るまでは原子炉が自動で止まり、非常用発電機が動いていて、老朽化による被害は見られないと報告しました。
 これに対し、専門家から
 「事故原因の究明には長い年月がかかるはずで、現時点で因果関係を結論づけることはできない」
などの意見が出されました。
 そして、福島第一原発の事故で、重要な設備の老朽化が影響したのか検証し、その結果を規制の見直しに盛り込む方針が決まりました。
 このほか、運転期間が36年になる佐賀県の九州電力の玄海原発1号機で、原子炉の材料の鋼鉄を調べた結果、その強度が予測よりも早く下がっている問題が取り上げられ、専門家から
 「原因究明を最優先に行い、地元の理解を得ていかないと、運転継続は難しい」
という指摘が出ていました。
 この会合は、福島第一原発事故に関する検証結果について、年明けをめどに見解を示す方針です。





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特:放送されなかった『通販生活秋冬号』のCM「原発国民投票」

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● 放送されなかったCM



Pouch 2011年11月26日
http://youpouch.com/2011/11/26/45013/

各テレビ局が放送拒否?
放送されなかった『通販生活秋冬号』のCM「原発国民投票」の真相に迫る

― 原発、いつ、やめるのか、それともいつ、再開するのか。
 それを決めるのは、電力会社でも役所でも政治家でもなくて、私たち国民一人一人。
 通販生活秋冬号の巻頭特集は、『原発国民投票』―

 名優、大滝秀治さんのナレーションが自然と心に沁みてくる、シンプルな映像が印象的な、『通販生活秋冬号』(株式会社カタログハウス)のCMが今、話題を集めています。

 原発事故後、原発を肯定するわけでも否定するわけでもなく、「国民が決めることだ」という確固たる意志表示を大きく示した企業は、ほかに類をみません。
 現在、ツイッター上などで囁かれている「テレビ局各局に放送を断られたらしい」という噂の真偽も含めて、話題のCMについて、カタログハウスの広報の方に直接聞いてみることにしました。
 
Q―― 現在ツイッター上などで『原発国民投票』を訴えるCMの放送を、テレビ局各社に断られたと噂になっていますが、それは事実なのでしょうか。
A―― それは、事実である部分と、そうでない部分があります。
 まずそうでない部分というのは、我が社のテレビCMは元々テレビ朝日でしか流しておりませんでした。
 というわけで、断られたのは、テレビ朝日だけ、ということになります。
 事実、という点では、放送を断られたということに関してだけは、事実です。
 
Q―― では、このCMはいつごろ先方に断られたのでしょうか。
 また、その際は断られると思っていましたか。
A―― まず、いつ頃ということに関しては、この秋冬号(原発国民投票を訴えている号)の書店発売が11月15日だったため、それに合わせて話を進めていたところ、先月末に断られたという経緯です。
 それにもちろん、CMを製作する段階では断られるということを前提にはしておりません。
 
Q―― では、断られたことをどう捉えましたか。
A―― 考査の基準は各社それぞれですので、理由はテレビ朝日に直接聞いていただくのが筋だと思います。
 
Q―― それでは今回、『原発国民投票』と大きなテーマを掲げることになった、その経緯をお聞かせください。
A―― そもそも「通販生活」では、チェルノブイリの原発事故をきっかけに反原発の編集方針でやってきました。
 子供の命やふるさとの喪失。
 それらはすべて、ほかの誰でもなく、国民自身に関わってくることなのです。
 だから、その第一歩となる国民投票に向けて進めるよう、皆さんに広く訴えようと今回の号の第一特集にいたりました。
 
 カタログハウスのような有名企業がこのような声を挙げたことは、非常に意義のあることだと思います。
 CMには、誠実さと良識、そして真っ当な民主主義を感じずにはいられません。
 
Q―― ちなみに、秋冬号が発売されてから、カタログの売上や反響はどうでしょう。
A―― 現在、前年と比べて売り上げは良い方ですが、これが特集記事と関連しているのかというと、わかりません。
 皆さんが考えるきっかけを持ってくれることを願っています。
 
 丁寧に、そして誠実に質問に答えて頂いて感激しました。
 カタログハウスさん、本当にありがとうございました。
 テレビで放送できなくなったCMは、現在カタログハウスのホームページ上にちゃんと掲載されているので、ぜひホームページにアクセスしてみてくださいね。

 そしてあなたも、国民全体の問題である『原発国民投票』について考えてみてください。
 あなたの意見を形にするため、国民全体としての意思を示すため、今こそ動くときなのではないでしょうか。


2011/10/31 uproad





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特:私の福島滞在記 オーストラリア人の復興への思い

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● ハイジ・ブレスラーさん


● アリソン・ラムさん



NICHIGO PRESS 2011年11月11日
http://nichigopress.jp/nichigo_news/shinsai/30311/

私の福島滞在記 オーストラリア人の復興への思い

■特別寄稿
   私の福島滞在記::オーストラリア人の福島復興への思い

 東日本大震災で地震と津波の大きな被害を受け、さらに福島第1 原子力発電所事故という2次災害も起こり、そのつめ跡が今もなお 残る福島県。 
 そこに、2人のオーストラリア人女性が訪れ、1人は現 在も外国語指導助手(ALT)として福島市に滞在している。
 彼女た ちは現在の福島をどう捉え、何を感じたのか。
 本紙に特別寄稿して もらった。



★ 皆人間だからこそ、困った時には助け合いたい
 ハイジ・ブレスラーさん


  TAS州在住のハイジさんは、 日本政府の外国青年招致事業 「JETプログラム」の元参加者 で、2003年から5年間、福島県 いわき市で国際交流員や、地域 の小学校でALTとして勤務。 
 日本の震災を受け、外務省と観光 庁が企画した元JET参加者を対 象とする「被災地招待プログラ ム」で9月17〜26日、いわき市 に“里帰り”した。
 滞在中は、大きな被害を受け た家庭を訪ねる機会もあったと 言う。

 「あるご夫婦を訪ねて、家の 周りのお掃除を手伝わせていた だいたのですが、地震でたくさ んの屋根瓦が落ち、津波で家に 砂が流れ込んできたのだそうで す。
 その日、私たちは、砂や屋 根瓦を取り除く作業をしまし た。
 “当たり前のこと”が当たり 前じゃない、福島はそんな時代 を迎えようとしているのだと思 いました」

 一方、放射能汚染についてハ イジさんは、
 「目では見えない から、どの土が汚染されている か分からなかったし、これから 環境や人々にどんな影響を及ぼ すのかも見当がつかなかった」
と言う。
 また現地では、国内の 観光産業への影響も大きいとの 懸念があることも、ひしひしと感じていたそうだ。

 しかし外国人として、被災地 の復興に貢献できることも、滞 在を通して確認できたと言う。
 その中でも、やはり募金活動の 存在は大きかった。
 実際に、家 をなくしたハイジさんの友人が 赤十字から物資の支援を受け て、生活が少し楽になったのだ そうだ。
 また、日本を訪れるこ とが観光産業復興ひいては福島 県復興の大きな助けになると、 改めて感じたと言う。

 「私たちは皆、人間だからこ そ、困っている時はお互いに助 け合っていきたいですね」




★ 滞在することで、福島は安全だという証明に
 アリソン・ラムさん


● 近所の居酒屋で常連客の皆さんと

  シドニー出身のアリソンさん は、2011年7月23日から福島県 福島市に滞在している、現役の JETプログラム参加者だ。
 現在は ALTとして、市内の小中学校で子 どもたちに英語を教えている。

 今から6年ほど前、当時大学生 だったアリソンさんは、日本の 大学に4カ月間ほど留学した。
 し かし現地の友達ができなかった 上、日本文化を肌身で感じる機 会も持てなかったことを、ずっ と後悔していたと言う。
 そして リベンジを試み、2008年にJET プログラムに申し込んだが、こ の時は選考からもれてしまい、 11年の2度目の応募で、やっと 参加できることになった。
 けれ ども日本の震災で原発事故が起 き、豪州のメディアでも大きく 報道された、“あのフクシマ”に 派遣されることに。

  案の定、両親や友人からは放 射能汚染を懸念して、ずいぶん と反対されたそうだ。
 もちろん アリソンさん自身も不安だった ので、医者を訪ね、汚染のリス クなどについて相談した。
 しか し、実際にどの程度のリスクが あるのかは分からず、世界保健 機関(WHO)などが出す情報 を参考にするしかないと言わ れた。
 それでも
 「こんなに長 い間、日本での生活を夢見たん だ。
 2度とこのチャンスを逃し たくないし、リスクを負ってで も行くしかない」
と、皆の反対 を押し切り、福島に向かった。

 現在、福島第1原子力発電所か ら60キロ離れた福島市に住むア リソンさんは、現地の様子につ いて、
 「いろいろな所で “がんば ろう” “負けねえぞう” という言葉 を目にします。
 福島市は比較的 安全な地域に指定されていて、 私たちはごく普通の暮らしをし ています。
 けれども、これは “た てまえ” だと思う時もあり、実際はとても不安に 思っている人が たくさんいるよ うに感じます」
と言う。
 勤務す る小中学校で も、疎開のため に原発20キロ圏 内から転校して くる子どもたち や保護者に対し て心のケアをす るなど、慎重に 対応するよう気を付けているの だそうだ。

 放射能汚染の影響については、 今のところ何も感じられず、市民 の人は皆、政府などから来るガイ ドラインに従い、
 「例え内心では 不安に思っていても、できるだけ 落ち着いて生活するように努めて いる」
という。

 一方、子どもたちは驚くほど 元気でたくましく、特に小学 生は英語が分からなくても無邪 気に接してくれるのだそうだ。
  「ティムタムの端からミルクを 吸い上げる“ティムタム・スラム” を子どもたちに教えると、英語 で数を数えるよりも早くそのワ ザを習得してしまいました。
 皆 ともっと仲良くなりたいです !」



● 中野小学校でテイムタム・スラムに挑戦する子どもたち


 外国人として被災地の復興に 貢献するには、やはりアリソン さんも観光を推薦する。
 「最 近、日本への往復航空チケット が当るキャンペーンなどもあり ますし、これを機会にもっと多 くの人に日本を訪れてもらいた いですね」。

 それではJETプログラム参加 者として、アリソンさんはどの ように被災地の支援をするのだ ろうか。

  「“あの福島に行くなんて、す ごい勇気だね”と、こちらに来る 前にたくさんの人から言われま したが、私はただ単に日本で住むという夢を叶えるために来ま した。
 しかし今は、私が長期滞 在することで、“福島は安全だ” という証明になりたいと強く思 います」

 「帰国後は今までにない達成感 を得られるように、悔いのない 生活を送りたい」
と言うアリソ ンさんにエールを送りたい。


■JETプログラムとは 海外諸国との相互理解と日本の国際化促進 を目的とし、日本の総務省と外務省、文 部科学省の協力の下、自治体国際化協会 (CLAIR)が1987年以来毎年実施している 外国青年招致事業。
 参加者の主な職種は、 小・中学校で語学指導をする外国語指導助手 (ALT)と、各地域で国際交流活動に従事 する国際交流員(CIR)で、参加者の90%が ALTとして日本のさまざまな地域に派遣さ れている。





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2011年11月26日土曜日

特:マグニチュード8以上の地震確率「30年内30%」

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jiji.com 2011年11月25日19時13分
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%b5%f0%c2%e7%c3%cf%bf%cc&k=201111/2011112500815

M8以上「30年内30%」=三陸~房総沖、巨大地震で増加
―政府調査委が正式発表

 東日本大震災の巨大地震を受け、大規模地震の長期評価を見直していた政府の地震調査委員会は25日、再検討結果を正式に発表した。
 
 三陸沖北部から房総沖の海溝寄りで起きる可能性があるマグニチュード(M)8以上の巨大地震について、今後30年以内の発生確率を大震災前の
 20%から30%に引き上げる
などした。
 委員長の阿部勝征東大名誉教授は
 「巨大地震の発生で見解を見直した結果だが、さらなる再評価もあり得る。
 M7クラスの余震にも注意してほしい」
と話した。

 調査委員会によると、三陸沖北部から房総沖の海溝寄り領域(長さ約800キロ)では、M8クラスの地震が今回の巨大地震や明治三陸地震(1896年)など過去400年に4回発生している。
 ただ、海溝寄りの領域は南北に長く、福島県沖や茨城県沖の海溝寄り部分のプレートのゆがみが今回の巨大地震で全て解放されたかは不明。
 この点なども踏まえて再検討した結果、
 今後50年以内の発生確率は、大震災前の30%から40%
にした。 


 巨大地震の発生確率は
 30年以内が30%
 50年以内が40%
だという。

 この巨大地震の大きさとは「マグニチュード 8」だという。
 これは関東大震災の地震と同じ大きさである。




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2011年11月23日水曜日

特:震災で苦しんでいる家族がいる、君が唄って彼らは幸せになる

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● 国吉メリッサ:Melissa KUNIYOSHI




Program Raul Gil
http://www.sbt.com.br/raulgil/

 約束しよう。
 なぜなら遠く日本には震災によって苦しんでいる家族がいるんだよ。
 君が唄っているのを見て、彼らは幸せになるんだよ。
 この喜びを彼らに伝えてあげてね。


 メリッサ・クニヨシ                  再生回数 44,396回

http://www.youtube.com/watch?v=zDlmE5uxamQ&NR=1&feature=endscreen
:2011/06/13 uproad 
 


メリッサ・クニヨシ:2011/07/31 uproad 



 メリッサ・クニヨシ:2011/05/15 uproad 


 この娘の「瀬戸の花嫁」はなぜか泣けてくる。




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  その後
===========
 人気急上昇である。
 8月16日にアップロードされて11月23日まで約100日。
 この23日の再生回数は「44,400」ほど。
 平均にすると一日450回。


 
 それが12月15日で倍の「88,800」回となっている。
 前に100日かかったものが、今回はたった22日間である。
 ゴロ合わせで言うと「3カ月を3週間で」となる。
 一日の再生回数は約2000回で、4.5倍となる。
 すごいスピードで人気がアップしている。


●  21日のカウントは「103,390」


● 23日のカウントは「110,119」

 この2日間の一日平均は約「3,300」
 このままいけば30日で「133,200」回をオーバーすることになる。
 前回22日かかったものを今度は15日で達成できるだろう。
 「3週間を2週間で」ということになる。
 この1カ月間の人気沸騰は驚くものがある。


● だが、25日の夕方からこのカウンターは動いていない。
 
 動いた。
 ちょうど72時間目。
 丸3日ストップしていたわけである。



 再生回数は「125,132」
 この数値からの予想では「133,200」回に達するのは31日大晦日になる。
 30日の達成は無理なようで、「22日を16日で」となるだろう。


● 12月31日正午に「133,20」を超えました。




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